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[ShortShortStory]スーパーリアルライトノベル①

 ――青い涙見たことないけど、虹色はあるよ。
 ――いろんな涙流してる君を、見ていると面白いな。

 ――ああ、今日も愛ちゃんと話せるかな。そろそろ、「ちーっす!」とか軽い感じで挨拶してみようかな。でもチャラいやつだと思われねぇかな。

 ――そういや、今日体育あるんだっけ? めんどくさ。ふけりたい・・・・・・。

 

スーパーリアルライトノベル①「地の文がない」

 まず、脳内で自分語りしているキモイ人物なんて、おそらくこの世に存在しない。
 ライトノベルだと、いきなり自分語りから始まったりするじゃない。自分の統計するからすると、三人称外的焦点化になっているライトノベルはほとんどありません。もし一人称内的焦点化の語りで、自分のことや環境のことについて脳内で解説している人物がいるとしたら、そうとうヤバイ分類の人間だと思います。
 大体私は、普段頭の中では、マインクラフトで使う設計図と、作詞と、小説のネタと、いつかやりたい漫才のネタを考えているので、上記のような語りにプラスして映像も入りますね。

 スーパーリアルライトノベルは、仕事の同僚と一緒に話していて思いついたネタです。
 こういうものを作って、小説書きの練習と、お葬式モードな気分を満喫するのが目的です。ちなみに起承転結無し、落ち無しです。ただの文章だと想って読んでもらえれば幸いです。 

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