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[Poetry]足音リヴァーブ

「世界は俺の中心に廻る」って
二十歳過ぎても信じる君が
僕のこと否定するのもわかるが
君の"正義”のため 最近聞こえる音がある

そう 気がつけば 君の周りには誰もいない
最果てから 響いてるかのような足音が響く

「俺のいう事がきけないのか?
だから俺は君を許せない
俺が”正義”でお前は”悪”だ」
別にそれでもいいけど よくごらん周りの景色を

僕以外の 誰が君の側にさ
立っているだろう? 聞こえないのかい この足音が

僕は君の栄光を知らないというだろう
だから最後に聞かせよう絶望の足音リヴァーブ

そう 気がつけば 君の周りには誰もいない
最果てから 響いてるかのような足音が響く

「じゃぁ」 とつぶやき 僕も彼らのようにして
君の元に足音リヴァーブを置いて行くよ

解説:

久しぶりに素直に書いたそのまんまの詩です。
世界の中心が自分であると、俺が主人公であると自惚れているやつの結末が、ただのMOBでさえなくなるという、王道エンドを描きました。

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