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[ShortShortStory]スーパーリアルライトノベル②

 朝、教室に入ってきて、ケータイを開きブログを巡回。昨日の夜にも巡回したばかりだったから、得に面白い記事が見つからなかったので、ニュー速を眺めて、面白いニュースを探していた。
 昼、昼食を一人で食べて、机に頭を伏せて昼寝をした。途中で足がビクンッとなって、ぱっと目が覚めたところを、隣の女子に笑われた。
 夕方、HRも終わり、部活にも入ってないが、俺は教室に残っていた。そして、誰もいなくなるのを待っていた。
 誰もいなくなると、俺は隣の女子の席に座り、今日彼女が話していた話題を記憶している限り再現してみた。
「・・・・・・私も髪を明るくしたいな。でも内心に響くし。ねえ、A。私って明るい色のほうが似合うよね」
「・・・・・・」
 とりあえず、彼女が俺に話しかけるような形まで、勝手に妄想して、大体いつもそこで終わらせる。前歯で唇を噛む。血が滲まない程度に噛んだ。
 Bは、黒いほうが似合うよ。
 そんなことを声に出さずに、涙をこぼさない様にして、唇を動かす。
 そんなことが言えたらいいのに。言えたら。
 不意に、周りを見渡した。誰かの視線を感じたようだったが、誰もいないようだった。
 帰ろう。今日はスケットダンスだ。そして、ブログに感想を書き込んでやろう・・・・・・。あんな結束して、ストーリーが進むアニメなんて糞食らえ。

 

スーパーリアルライトノベル②「僕には本当に友達がいない」

 私も、「人に興味がない」という致命的な性格ゆえに、友達が少ないです。(まぁ大学に入ってから人間不信になったせいもあるのですが。)
 子供のころってなんであんなに人と友達になれるんでしょうね。不思議でたまりません。この歳にもなると、努力しても友達なんかできないから、ニコ生で独り言配信プレイとかしちゃうのかな?

 友達募集中です(涙

 

 


 

[ShortShortStory]スーパーリアルライトノベル①

 ――青い涙見たことないけど、虹色はあるよ。
 ――いろんな涙流してる君を、見ていると面白いな。

 ――ああ、今日も愛ちゃんと話せるかな。そろそろ、「ちーっす!」とか軽い感じで挨拶してみようかな。でもチャラいやつだと思われねぇかな。

 ――そういや、今日体育あるんだっけ? めんどくさ。ふけりたい・・・・・・。

 

スーパーリアルライトノベル①「地の文がない」

 まず、脳内で自分語りしているキモイ人物なんて、おそらくこの世に存在しない。
 ライトノベルだと、いきなり自分語りから始まったりするじゃない。自分の統計するからすると、三人称外的焦点化になっているライトノベルはほとんどありません。もし一人称内的焦点化の語りで、自分のことや環境のことについて脳内で解説している人物がいるとしたら、そうとうヤバイ分類の人間だと思います。
 大体私は、普段頭の中では、マインクラフトで使う設計図と、作詞と、小説のネタと、いつかやりたい漫才のネタを考えているので、上記のような語りにプラスして映像も入りますね。

 スーパーリアルライトノベルは、仕事の同僚と一緒に話していて思いついたネタです。
 こういうものを作って、小説書きの練習と、お葬式モードな気分を満喫するのが目的です。ちなみに起承転結無し、落ち無しです。ただの文章だと想って読んでもらえれば幸いです。 

[Novel]右側通行防衛戦線

Continue readingから本編になります。

PDFはこちらになります。

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